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光の余白について — 新作インスタレーション《Halation》制作ノート

暗室のなかで、わずかに滲む輪郭だけが画面に残る。そういう状態を、ずっと作りたかった。

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「メディアアートはノイズの再構成である。 — 制作中、よく自分に言い聞かせる一文。きれいに整えすぎたら、もう一度壊す。」

— Studio note

《Drift Study #04》— 公開しました

▶ YouTube 10:14

説明去年から続けている水面シリーズの四作目。撮影は早朝四時、新潟の漁港。10分間、何も起きないように見える映像です。

二次元ノイズで雲を描く小さなシェーダー

シンプルな fbm(fractional Brownian motion)で雲のような濃淡を作る GLSL の断片。ライブパフォーマンス用パッチに組み込んでいる。

GLSL cloud.frag
// fbm — fractional Brownian motion
float noise(vec2 p){
    return fract(sin(dot(p, vec2(127.1, 311.7))) * 43758.5);
}

float fbm(vec2 p){
    float v = 0.0;
    float a = 0.5;
    for (int i = 0; i < 6; i++) {
        v += a * noise(p);
        p *= 2.02;
        a *= 0.5;
    }
    return v;
}

void main(){
    vec2 uv = gl_FragCoord.xy / iResolution.xy;
    float c = fbm(uv * 3.0 + iTime * 0.05);
    gl_FragColor = vec4(vec3(c), 1.0);
}
Photo — Studio, Setagaya 2026.05

アトリエの窓。曇った日のほうが、撮りたいものはよく見える。

Software · zumisio

Halation Studio

自作のリアルタイム映像合成ツール。GLSL とノードベースの両方で書ける、ひとりのための小さな環境。macOS / Linux で動きます。来月、公開予定。

詳細を見る
h

「完成、というものはたぶんない。設置と撤収のあいだ、ずっと作品は自分で自分を作りなおしている。」

個展《Quiet Frequencies》— 設営記録

三日間の設営。照明と暗順応にいちばん時間をかけた。

AI生成と手の境界 — 二〇二六年五月の覚え書き

「手で作ったもの」と「機械が作ったもの」の境目を、自分の中ではどこに引いているのか。

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Photo — Yatsugatake, 04:42

山の上で、夜が朝に変わる五分間。撮りたかったのはこのグラデーションだ。

TouchDesigner で粒子を一万個動かす — ライブ配信アーカイブ

▶ YouTube · Live 1:24:08

説明先週やった解説ライブのアーカイブ。GPU パーティクルの基礎から、自作のシェーダーに渡すところまで。

Software · zumisio

Drift

ライブパフォーマンス用の、極めて小さな映像コントローラ。OSC でしか操作できない、画面のないアプリ。自分用。

GitHub で見る
d

「毎日書こうと思う。書くことがない日は、書くことがないと書く。」

— Day 1
That is all — for now.